中津川市議会 2021-03-08 03月08日-02号
そこで、落合地域のことですが、未満児保育がございません。ゼロ歳から5歳の一貫した保育にするためにも、未満児保育が必要ではないでしょうか。いかがですか。 ○議長(岡崎隆彦君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 落合地区は、中心地域に比較的近いところにございまして、私立園への通園も現在多いことから、現時点において未満児保育を実施する予定はございません。
そこで、落合地域のことですが、未満児保育がございません。ゼロ歳から5歳の一貫した保育にするためにも、未満児保育が必要ではないでしょうか。いかがですか。 ○議長(岡崎隆彦君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 落合地区は、中心地域に比較的近いところにございまして、私立園への通園も現在多いことから、現時点において未満児保育を実施する予定はございません。
ここを活用せずに、今度、落合地域にも学童保育という建物をわざわざ建てていただくわけですけど、私はこれも学校施設を有効に活用すれば、わざわざ借りたりとか、新たに建てる必要はないのかなあということを思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(鷹見憲三君) 教育委員会事務局長・山内鐐司君。
◆20番(伊佐治由行君) こちらのほうの保健福祉計画、介護保険事業計画の中には、どのような活動をしているかうたっておりますし、私も落合地域の社協を通しながら、どんな活動をしていただいているのかというのは、ある程度は認識しているつもりではありますが、先ほど冒頭に述べましたように、65歳以上の4人に1人が認知症及びその予備群であるということでありますし、15%の方が認知症だと、カテゴリー1からの話だというふうに
私は今回、この災害、非常に大規模だったということもありましたし、私の住んでいる落合地域を中心に、今でも陥没が発生し、亜炭鉱害として認定をされているわけでありますけれども、今回、非常に大規模な災害が発生したということで、財政的にも非常に大きな経費がかかるんじゃないかということで、今、県にある基金等がどうなるかということが非常に心配だったので、御嵩町の関係者や共産党の県議会の人たちと一緒に、岐阜県の産業経済振興
今回ご質問の桜の木の植えかえについてでございますが、この桜を落合地域の宝物の1つとして地域の皆様のご協力によって植えかえ等を行っていただきますようお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(加藤出君) 続いて、基盤整備部長・柘植達樹君。
代表的な取り組みとしては、落合地域において平成14年度から落合川河川環境整備としまして、地域の方々の手で河川内の除草、立木除去等に取り組まれております。加えて、落合中学生徒の環境学習の場としても活用していただいております。これらの活動につきましては、地域住民の皆さんの熱意にこたえて、県・市においても支援をさせていただいております。
落合地域のような急峻な地形に農地が開かれ、集落と一体化されているところでは、本制度がとりわけ効果を発揮しているものと考えております。今後も本制度が継続され、国・県・市として中山間地域の農用地の維持管理、防災、環境保全、そして住民相互による支え合いの地域づくりを支援する恒久的な制度として存続されることを強く願いながら質問をいたします。
また、馬籠、落合地域の中山道については、まちづくり交付金事業として採択され、整備を進めておりますのでよろしくお願いいたします。 なお、詳細は部長より答弁させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊佐治由行君) 続いて、教育長・西尾洋昭君。
落合地域は落合小学校グラウンドに674名の人が参集していましたが、同報無線で何を言っているのかさっぱりわからないというのが実態でありました。以前から指摘されておりますが、雨天時はもちろん、避難場所にいても情報が伝わらない同報防災無線は問題ではないか。改良があるのか、その考えについてお尋ねいたしたいと思います。 5番目、大地震の発生と亜炭坑跡についてであります。
落合地域総合計画推進協議会からも市の方へ提言されておりますが、ふれあい牧場にハイブリッド方式での風力発電施設の調査あるいは研究について着手する考えはないのかお尋ねいたしたいと思います。 それでは、3つ目の大きな項目でありますが、学校施設の開放についてであります。 1つは、ことしは「子ども読書年であります。東京上野に国立の国際子ども図書館もオープンいたしました。
第四次総合計画に向けての落合地域総合計画の提言書にも風力発電が話題に上っております。地球温暖化防止のクリーンエネルギーとして今注目されているこの夢をも起こす風力発電の建設について、当市としても研究・検討していくお考えはないかお尋ねいたしたいと思います。 最後に、低公害車の配備についてであります。
質問事項は、落合地域下水道整備事業の水洗化と今後の見通しについてであります。 今、地球規模で環境問題が叫ばれる中、我が国におきましても、環境への負荷が少ない循環を基調とする経済社会システムの実現に向け、環境基本計画に基づく施策を推進しております。もちろん、東濃東部の中核都市を目指す当市におきましても、最重点課題として安心と潤いのある美しい快適環境都市づくりに積極的に取り組んでおられます。
以前、落合地域総合計画推進協議会で、歴史国道の関係で三重県の関町を視察したことがあります。関町は古代日本三関の一つと言われた鈴鹿の関の置かれていたところで、江戸時代には東海道五十三次の関宿として参勤交代や伊勢参りなどの交通の拠点として栄えたところです。今なお東西の追分の間に古い町家を残す家並みが狭い道筋に沿って続き、往時の宿場町としての景観を見せ、日本の道百選に選ばれた街道でもあります。